大事なメールが迷惑メールフォルダに入って気づかない
Gmailの「迷惑メール」で大事なメールを「迷惑メールではない」にすると迷惑メールから除外され、以降その送信者のメールは迷惑メールに振り分けられなくなります(ブロック中の送信者などは例外)。
よく連絡が来る大事な相手は連絡先に追加し、パソコンのGmailで「迷惑メールにしない」フィルタも作ります。
迷惑メールのメールは30日で完全に削除されるので、先に救い出します。
- 迷惑メールフォルダを開いて大事なメールを探す
- パソコンもっと見る → 迷惑メール → チェック → 迷惑メールではない
- Gmailアプリメニュー → 迷惑メール → メールを開く → その他アイコン → Android: 迷惑メールでないことを報告 / iPhone: スパムではないと報告
- 送信者を連絡先に追加する
- パソコンで「迷惑メールにしない」フィルタを作る(パソコンが無ければ2まで)
- 迷惑メール内のメールは30日で完全に削除
- 次の連絡から受信トレイに届けば解決
パソコンのGmailでは、迷惑メールフォルダは左側のメニューの「もっと見る」の中にあり、受信トレイだけでは気づけません。
対象はGmail(パソコンのブラウザと、スマホのGmailアプリ)で、キャリアメールやiPhoneの「メール」アプリは扱いません。画面名は2026年10月時点のGmailヘルプで確かめたものです。

1迷惑メールから除外する
戻す前に、メール上部の警告で迷惑メールに振り分けられた理由を読み、アドレスが正しいか確かめます。信頼できる送信者か確かめられないメールはリンクを開かず、フィッシングとして報告します。
- 左側の「もっと見る」→「迷惑メール」
- 戻すメールの横のチェックボックスをオン
- 上部の「迷惑メールではない」
- 左上のメニューアイコン →「迷惑メール」
- 戻すメールを開く
- 右上のその他アイコン →「迷惑メールでないことを報告」
- 左上のメニューアイコン →「迷惑メール」
- 戻すメールを開く
- 右上のその他アイコン →「スパムではないと報告」
迷惑メールの中身は30日たつか、パソコンの「迷惑メールをすべて削除」やアプリの「迷惑メールを今すぐ空にする」で完全に削除されるので、その前に大事なメールを戻しておきます。消えていたら、送信者に送り直してもらい手順1で戻すのが記事としてのおすすめです。
出典: Gmail で迷惑メールを報告する(パソコン) / 同(Android) / 同(iPhone と iPad) / Gmail のメールが見つからない
2大事な送信者を連絡先に追加する
Google コンタクトに追加した送信者のメールは、迷惑メールに振り分けられなくなります(例外は最後のチェックリスト)。
- パソコン: Google コンタクトを開き、左上の「連絡先を作成」→ 出てくる「連絡先を作成」→入力して「保存」
- Android: Googleの連絡帳アプリ(無ければGoogle Play ストアから入れる)の右下の追加アイコン→名前とメールアドレスを入れて「保存」
- iPhone: ブラウザでGoogle コンタクトを開き、右下の追加アイコン→「連絡先を作成」→入力して「保存」
出典: 正当なメールが「迷惑メール」に振り分けられる問題を解決する(パソコン) / 同(Android) / 同(iPhone と iPad)
3パソコンで「迷惑メールにしない」フィルタを作る
- 上部の検索バーの「検索オプションを表示」アイコンをクリック
- 「From」に送信者のアドレスを入れ「検索」で目的のメールが出るか確かめる
- 検索ウィンドウ下部の「フィルタを作成」 → 「迷惑メールにしない」にチェック
- 「フィルタを作成」をクリック
フィルタはパソコンでGmailを開かないと作れません。パソコンが無い場合は、手順2の連絡先追加までで様子を見るのが記事としての提案です。出典: メールのフィルタルールの作成 / 正当なメールが「迷惑メール」に振り分けられる問題を解決する(パソコン)
それでも迷惑メールに入る時のチェックリスト
出典: Gmail でメールアドレスをブロックする(ほかは手順1の出典)