アプリの自動更新でギガを消費しないようにしたい
Androidは「Google Play ストア」アプリ→右上のアイコン→「設定」→「ネットワーク設定」→「アプリの自動更新」で「Wi-Fi 接続時にのみ更新」を選びます。
iPhoneは「設定」→「App Store」の「モバイルデータ通信」欄で「自動ダウンロード」をオフにします。
どちらも一度設定すれば、更新は基本的にWi-Fiにつながっているときだけ行われます。
- 自分のプランを見る(無制限なら基本このままでよい)
- AndroidPlayストアの設定から「Wi-Fi 接続時にのみ更新」
- iPhoneApp Store設定の「自動ダウンロード」をオフ
- もう一度同じ画面を開いて設定を確かめる
- 更新はWi-Fiのときだけになる
ここで扱うのは、本体やGoogle・iCloudの保存容量ではなく、月々使えるモバイルデータ通信量(いわゆる「ギガ」)の話です。買ったときの設定のままだと、アプリの自動更新にこのギガが使われることがあります。
※本記事の手順は2026年8月時点の各社公式ヘルプに基づいています。iPhoneの項はiOS 18版公式ガイドの記述に基づきます(iOS 26でも同じ場所にあります)。機種・OSやアプリのバージョンにより画面の表記が異なる場合があります。

まず確認: 無制限プランなら不要
無制限(使い放題)のプランなら、自動更新でギガが減って困ることは基本的にありません。この設定が役に立つのは、使える量が決まったプランの人です。
1設定を変える
- Playストア を開く
- 右上の丸いアイコン → 設定
- ネットワーク設定 → アプリの自動更新
- 「Wi-Fi 接続時にのみ更新」を選ぶ
- 設定 → アプリ → App Store
- 「モバイルデータ通信」欄の自動ダウンロードをオフ
- 緑が消えていればオフ
Androidのこの画面には他に「Wi-Fi / モバイルデータですべてのアプリを更新」「モバイルデータを節約して更新」「アプリを自動更新しない」があります(Google Play公式ヘルプ)。
「アプリを自動更新しない」は更新がすべて手動になり、古いアプリはセキュリティ面で弱くなりがちです。重大なセキュリティ問題を直す更新は、この設定と関係なく適用されることがあるとGoogleは案内しています。
iPhoneの同じ画面の上にある「アプリのアップデート」は自動更新機能そのもののオン/オフなので、オンのままでかまいません(Apple公式ガイド)。
さらにおさえたい時: iPhoneの省データモード
「設定」→「モバイル通信」→「モバイルデータ通信のオプション」→「データモード」で「省データモード」を選ぶ手もあります(Apple公式ガイド)。Wi-Fi以外での自動アップデートやバックグラウンドの通信が止まりますが、他のアプリにも影響するので、まずは手順1だけで様子を見てください。
うまくいかない時のチェックリスト
Wi-Fiが無い期間が続くときは手動でも更新できます。Androidは「Google Play ストア」右上のアイコン→「アプリとデバイスの管理」、iPhoneは「App Store」右上のアイコンから開けます(モバイルデータを使います)。
設定を変えた月は、携帯電話会社の会員ページでデータ使用量を見ると、前の月からの変化が分かります。